あなたの残業代はいくら?計算機で簡易チェック!
まずは、未払い残業代がどのくらい発生しているのか、計算機を使って目安をチェックしてみましょう。
- ※残業代計算機は、一般的な会社に雇用されている従業員の方の、残業代がいくら発生しているか?の概算額を計算するものです。免責事項に同意の上ご利用ください。
- ※無料相談の中でも、概要額についてはお伝えしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
支払い残業代(概算)*2
- *1.未払い残業代は2年で時効になります。
- *2.割増賃金は「時間外労働」として割増率を25%としております。
計算機でチェックした残業代が
本当に請求できるか弁護士にご相談
計算機でチェックした
残業代金額が本当なら請求したい!
そのお悩みリーガルプラスに
お任せください!
でも、本当に請求できるの?
弁護士が状況を把握し、
正確な金額を計算します
計算機での金額は、簡易的に算出したものですので、正確な未払い残業代の金額を算定するには、勤務体系や実際に残業された時間など、根拠に基づいた計算が必要となります。
実際の計算はかなり複雑なので、専門知識のある弁護士にご相談することをおすすめします。
証拠が手元に
ないけれど…。
タイムカードだけが
証拠とは限りません!
- 業務日報
- 残業中のメールやFAX等の記録
- 定期券の記録
といったものも証拠として有用です。
また、すでに退職している場合でも、「会社は退職後も3年間は勤務記録を保管する義務がある」ため、場合によっては勤務記録の開示を請求することもできます。
雇用形態等によっては
残業代が出ない?
- 年俸制
- 歩合給制
- 事業場外みなし労働時間制
- 固定残業制
- 専門業務型裁量労働制
- 管理職
残業代支給の可能性があります!
「管理監督者なので、残業代が出ない」
というケースにおいても、必ずしも残業代が発生しないわけではありません。
総合的に見て管理監督者かどうか判断する必要があり、管理監督者であることが否定されるような場合には、残業代が発生することになります。
他事務所で断わられた…。
他事務所で断わられてもご相談ください!
- 状況に応じた
解決策を探ります - 安易な妥協は
しない - 違法な労務管理を
許さない
相談者の気持ちに
寄り添います
残業代請求にむけての
面倒なことは弁護士に
お任せください!
リーガルプラスはご相談者のベストな解決策を探り
会社側と安易に妥協せずしっかり交渉に臨みます!
- 初期費用無料
- 相談無料
リーガルプラスでは様々なケースで
残業代を回収しました
※実際の事例をアレンジして表示しています。
- CASE 01
-
強引な退職勧奨を進めてきた会社に対し残業代を請求した事案
千葉県・50代・男性
- 業種
- 飲食業
- 証拠
- タイムカード、SNS
- ポイント
- 管理監督者に該当しなかった
-
- 回収額
- 500万円
- CASE 02
-
残業は会社の指示ではないから残業代は支払わないという会社の主張に対してその違法性を指摘・和解した事案
東京都・40代・男性
- 業種
- 製造業
- 証拠
- タイムカード
- ポイント
- 残業に対する違法性を指摘
-
- 回収額
- 300万円
- CASE 03
-
労働時間の計算の正確さを依頼者の資料に基づく証拠に沿って主張、早期に和解した事案
東京都・40代・男性
- 業種
- 事務職
- 証拠
- タイムカード、依頼者所持の勤務時間表
- ポイント
- 依頼者所持の勤務時間の正当性
-
- 回収額
- 80万円
- CASE 04
-
労務管理体制の不備から未払い残業代の支払い義務を認め、和解した事案
東京都・30代・男性
- 業種
- 卸売業
- 証拠
- タイムカード、就業規則、営業日報
- ポイント
- 労務管理体制の不備
-
- 回収額
- 200万円
解決までの流れ
未払い残業代を請求するステップは、内容証明郵便などによる任意交渉や、
裁判所などを通して請求をおこなう「訴訟」などにより回収を進めることが一般的です。
リーガルプラスでは、適切な回収方法をご提案し、未払い残業代の回収手続きをトータルサポートいたします。
交渉と訴訟の違い
- 交渉
-
- メリット
-
・スピーディーに解決
- デメリット
-
・譲歩が必要
- 訴訟
-
- メリット
-
・裁判官の関与によって、会社側の譲歩を引き出せる可能性
・適正な残業代の回収につながる可能性
- デメリット
-
・最短でも4か月、長いと2年以上回収までに時間がかかる
・労働契約や労働時間について、裏付けの証拠が必要
リーガルプラスはご相談者のベストな解決策を探り
会社側と安易に妥協せずしっかり交渉に臨みます!
- 初期費用無料
- 相談無料
弁護士費用
残業代請求に関するご依頼は、基本的に着手金無料で「解決後のお支払い」。
回収した残業代からのお支払いなので、安心してご相談ください。
¥0
初回相談無料
未払い残業代請求に関するご相談は無料です。
実際に請求するかわからない場合でも大丈夫。まずはご相談ください。
¥0
着手金無料※
残業代請求に関する問題は、基本的に着手金無料でお受けしています。 依頼のときにご負担がないので、安心してご依頼いただけます。
- ※調査交渉の着手金は無料です。証拠保全手続きや労働時間に関する有力な証拠がないまま訴訟に移行する場合、着手金が必要になることもあります。
費用倒れの心配なし!
成功報酬制
成功報酬は回収した方法と残業代の金額に応じて3種類。解決後のお支払いも、わかりやすい料金体系で安心。
-
交渉で解決した場合は
回収した残業代の22%
運送業+4.4%
最低成功報酬22万円 -
労働審判で解決した場合は
回収した残業代の27.5%
運送業+4.4%
最低成功報酬33万円 -
訴訟で解決した場合は
回収した残業代の33%
運送業+4.4%
最低成功報酬44万円
- ※費用はすべて消費税込となります。
- ※上記の弁護士費用のほか、労働審判や訴訟になった場合の弁護士の出席日当(1回の期日につき3万3,000円)や、移動を含む拘束時間が3時間以上の場合には日当が発生いたします。また、諸費用・実費(通信費、交通費、裁判の場合における印紙・郵券代)が必要となります。
関連サイトのご案内
当事務所では、未払いとなっている残業代の回収に注力し、多くのご相談・ご依頼をお受けしています。
未払い残業代に関する情報についても、web サイトを通じて問題解決の一助となるよう情報を発信しています。