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B型肝炎に関する弁護士費用

B型肝炎訴訟・給付金請求に関する弁護士費用をご案内いたします。費用の詳細については、お気軽にお問い合わせください。

  • ※表示されている金額は、すべて税込となります。

法律相談

初回相談無料

B型肝炎訴訟に関するご相談は無料です。過去に国が実施した集団予防接種などでB型肝炎に感染し、肝臓がんや肝硬変を患った、慢性B型肝炎で治療を受けているなど、B型肝炎に関するお悩みについて、お気軽にご相談ください。

  • ※無症候性キャリアのケースについては、現在対応を行っておりません。予めご了承ください。

B型肝炎訴訟・給付金請求に関する弁護士費用

弁護士費用については給付金受け取り後の後払いとなりますので、原則初期費用はかかりません。

着手金 0円
成功報酬 特措法に基づき支給される給付金の16.5%(訴訟手当金4%含む)
実質12.5%
  • ※実質負担額について、成功報酬の16.5%から、国から支給される訴訟手当金4%を差し引いた12.5%となります。
  • ※カルテなどの医療記録や訴訟実費(収入印紙等)は別途ご負担いただきます。

B型肝炎に関する給付金について

B型肝炎の病状に応じて定められた給付金額についてご案内します。

死亡・肝がん・重度の肝硬変

発症後20年を経過していない方 3600万円
発症後20年以上経過している方 900万円

軽度の肝硬変

発症後20年を経過していない方 2500万円
発症後20年以上経過した方で、現在も治療を受けている方等 600万円
発症後20年を経過した方で、上記以外の方 300万円

慢性B型肝炎

発症後20年を経過していない方 1250万円
発症後20年以上経過した方で、現在も治療を受けている方等 300万円
発症後20年を経過した方で、上記以外の方 150万円

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