お問い合わせ企業が不当に人件費抑制を行うことが慣習化、常識化しており、雇用主であることをいいことに企業経営の不誠実さがまかり通っているのが現状です。また、ブラック企業に勤めていながら、「自分がいないと仕事が回らない」といった善意や良識、間違った常識で我慢している方も少なくありません。未払い残業代問題は、労働者個人が会社組織を相手に交渉しなければならないため、立場的に言い出せず、我慢されている方も多いでしょう。
誠実さを欠く会社に見切りをつけるなら、当然支払われるべきものを取り戻して、スッキリした気持ちで再スタートを切りませんか？リーガルプラスにご依頼いただくことで、会社とのやりとりや複雑な計算、いざというときの裁判も弁護士がサポートいたします。まずは、ご自身の状況がどういったものか、客観的に知るためにもお気軽に無料相談をご利用ください。
代表弁護士
谷 靖介
Yasuyuki Tani
東京法律事務所
東京弁護士会
