会社と粘り強く交渉して残業代の回収を目指す弁護士法人リーガルプラス
会社と徹底交渉し、残業代を回収します!残業代を回収できなかった場合弁護士報酬はかかりません。
- 相談無料
- 着手金無料※
- 成功報酬制
※基本的に着手金は無料です。例外として証拠保全手続きを行う場合のみ、証拠保全の着手金(22万円〜)が必要です。
着手金が必要な場合、契約前に費用を説明します。
会社と徹底交渉し、残業代を回収します!残業代を回収できなかった場合弁護士報酬はかかりません。
※基本的に着手金は無料です。例外として証拠保全手続きを行う場合のみ、証拠保全の着手金(22万円〜)が必要です。
着手金が必要な場合、契約前に費用を説明します。
2020年の法改正により、未払い残業代請求の時効が3年となりました。2020年4月1日以降の未払い残業代から対象となるため、最大3年分の未払い残業代を請求できるのは2023年3月以降になりますが、すでに2023年3月を過ぎていますので、未払いになっている残業代があれば最大3年分請求できることになります。
未払いの残業代は、請求せずにいると時効により請求する権利を失ってしまいます。退職・転職を機に、今まで未払いとなっていた残業代を回収できないかお考えの場合、まずは弁護士へ相談し、ご自身の状況で回収が可能かどうかお気軽に問い合わせください。
当事務所の弁護士は、安易な妥協をせず、未払い残業代の回収に向けて会社側と粘り強く交渉し、不当な理由で支給されなかった残業代の回収を目指します。
残業代に関する労働時間の基礎知識から、残業代請求に必要な証拠や請求のタイミング、残業代の計算方法など、
未払い残業代に関する基本情報について解説します。
1 日8 時間、1 週間に40 時間を超えて労働した場合に、原則、残業代が発生します。残業代のルールとなる点に的を絞り、「労働基準法」について解説します。
残業代請求に関する基礎知識のほかに、ご自身の残業代がどの程度あるか目安を調べる簡易計算機や、
マンガによる残業代請求における弁護士の役割や解決事例を使った解説、
実際に弁護士へ依頼して残業代を請求する際の流れなどをご紹介します。
当事務所の弁護士により未払い残業代を回収することができた解決事例をご紹介します。
リーガルプラスでは、未払い残業代請求に関する初回相談を無料としております。未払いになっている残業代を回収できないかお悩みでしたら、お気軽に弁護士へご相談ください。
リーガルプラスでは、ご依頼の際に持ち出しの費用負担を軽減するため、着手金を無料とし、未払い残業代を回収できなければ弁護士費用負担がない成功報酬制を採用しています。
リーガルプラスの弁護士は、未払い残業代の回収に向けて安易な妥協をせず、会社側と粘り強く交渉をかさね、本来支払われるべき残業代の回収を目指します。
リーガルプラスでは、ご依頼前の弁護士費用の見積もりを徹底し、明瞭な費用体系を心がけています。
費用倒れの心配がないよう、回収した残業代から費用をお支払いいただく成功報酬制を採用しています。