交通事故被害の適切な賠償金の獲得に向けて、まずはご相談ください。
交通事故に遭われ、現在治療中の方、治療は終えたものの辛い後遺症でお悩みの方、立場は違えども交通事故で辛い思いをされている方は多くいらっしゃいます。
もちろん、弁護士は、治療をするわけでも、治療法の提案をするわけでもありません。
しかし、適切な賠償金を獲得するお手伝いをすることができます。
適切な賠償金が得られれば、その後の治療費や生活費の不安を減らすことができます。
また、治療中になされる加害者側保険会社からの連絡がご負担であれば、弁護士が窓口となることで、対応の負担を減らすことができます。
ご不安や心配事をお聞かせいただければ、弁護士がどのようなお手伝いができるかをお伝えすることができるかもしれません。
相談料の自己負担はありません。弁護士に相談するまでもないかもしれない、と決めつけず、一度ご相談にいらしてみてください。
弁護士 宮崎 寛之が担当した交通事故被害の解決事例
弁護士 宮崎 寛之が解決した交通事故被害の解決事例の一部をご紹介します。事例をクリックすると解決までの詳細について紹介しております。
- ※ご紹介している解決事例は全体の一部分で、守秘義務の関係上公開していない事例も多くあります。
-
後遺障害12級13号が認定され、提示の示談金より増額できることが見込まれたため弁護士が交渉し、慰謝料・兼業主婦の逸失利益について大幅な増額が認められた事案
紛争処理センター後遺障害主婦(夫)休業損害
解決事例 146
-
自動車の交差点内の事故で、相手方保険会社から4割の過失があるとの主張に納得できず弁護士に相談、状況を丁寧に調べて過失割合を4対6から2対8にして示談した事案
示談交渉むちうち
解決事例 115
-
交通事故で骨折して入院、後に心不全により亡くなり事故と死亡の因果関係が不明となったが、自賠責保険の特殊性から救済を受け、示談金を大幅に増額できた事案
示談交渉死亡事故
解決事例 112
-
治療中の段階より弁護士が後遺障害診断書の作成など、固定症状まで丁寧にサポートし、示談交渉においても裁判基準に近い金額で比較的スムーズに解決できた事案
示談交渉後遺障害
解決事例 101
-
相手方保険会社はご依頼者の過失20%を主張してきたが、弁護士が詳細に調べ内容の矛盾を指摘、過失割合を当方の主張通りに示談することができた事案
示談交渉後遺障害
解決事例 93
-
道路を横断中の衝突事故で、基礎収入・過失加算の主張が反映され1000万円超増額できた事案
死亡事故
解決事例 02
-
右足関節の機能障害・右股関節の疼痛などにより約1100万円を獲得した事案
示談交渉後遺障害
解決事例 01
対応している交通事故の主な取り扱い分野
- 保険会社との賠償交渉
- 自動車賠償責任保険の請求手続き
- 重度後遺障害の後遺障害等級認定申請
- 後遺障害認定の異議手続き
- 損害賠償請求額の算定
- 事故状況の調査及び過失割合の分析
- 後遺障害の医療調査
- 事故と疾病や後遺障害の因果関係調査・分析
- 労災の交通事故
- 自営業者の損害算定
- 高次脳機能障害
- 交通事故訴訟
- あっせん仲裁(交通事故紛争処理センター)
- 死亡事故における相続調整
- 物損事故の調査・損害分析
- 物損事故の賠償交渉
弁護士 宮崎 寛之の経歴と主な活動実績
弁護士 宮崎 寛之の主な経歴と活動実績についてご紹介します。
経歴
- 中央大学法学部 卒業
- 中央大学大学院法務研究課 修了
資格
- 弁護士
所属団体
- 日弁連裁判官制度改革及び地域司法計画推進本部委員
- 千葉県弁護士会
- 千葉県弁護士会法律相談センター委員
- 交通法学会