弁護士として心がけていること
私は、冷静でいること、ご依頼者様を置き去りにしないことを心がけて、日々の業務に取り組んでおります。
理不尽な思いをして混乱状態あるご依頼者様は少なくありません。そのような精神状態に陥っているご依頼者様は、時には正常な判断ができず、ご自身を追い込む結果となる判断をしてしまうこともあります。そのようなときには、私が冷静でいて、ご依頼者様に状況を説明し、ご依頼者様が不利にならないよう導く必要があります。
また、私は、事件の当事者はご依頼者様であることを常に意識しております。弁護士だけが分かっていればいいとして、説明を怠ることはありません。ご依頼者様が当事者意識をもって進めるようお力添えさせていただきます。
経歴
- 立教大学法学部 卒業
- 法政大学法科大学院 修了
資格
弁護士