解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

後遺障害等級14級が認定されていたにも関わらず、著しく低い保険会社の示談金額に対し、弁護士が裁判基準で交渉することで大幅な増額に成功した事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 154 万円

相談後 336万円

増額倍率2.1倍

当事者の情報

依頼者名:Z.Kさま

職業:主婦

年齢:30歳代

事故年:2019年

解決年:2020年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

ご相談者が持参した相手方示談提案について、後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益等を弁護士が再計算して交渉した結果、大幅な増額が認められました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)自動車 対 自動車(被害者)

ご依頼者が、青信号で交差点を直進していたところ、赤信号無視の加害車両が横からご依頼者に衝突。

解決までの道のり

ご依頼者は、事故によって頚椎捻挫等の傷害を負い、治療しても後遺障害が残ってしまい、ご相談時には既に後遺障害等級14級が認定されていました。それにもかかわらず、相手方保険会社からは著しく低い示談金額の提示がされ、不安に思い、当事務所にご相談されました。

当事務所がご依頼をお受けして、示談交渉した結果、最終的に当初の提案額より2倍以上の金額で示談することができました。

当事務所が関わった結果

保険会社からの示談提案では、休業損害や傷害慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料等の費目について、いわゆる裁判基準からはかけ離れた金額で算定されており、その結果、総額としても著しく低い提案がされていました。

各費目について、裁判基準を用いて最大限に被害者に有利に算定して示談交渉した結果、大幅な増額をすることができました。

「解決のポイント」

後遺障害慰謝料について

後遺障害が残った場合に請求が認められる損害の一つに、後遺障害慰謝料があります。後遺障害慰謝料は、後遺障害が残ってしまったことによる精神的苦痛に対する慰謝料です。後遺障害慰謝料は、後遺障害等級ごとに金額が異なり、裁判基準で算定すると、後遺障害等級のもっとも低い14級でも、110万円となります。

ところが、加害者側保険会社は、弁護士が介入していないケースでは、多額の後遺障害慰謝料が生じていることを認めることはなく、後遺障害等級14級が認定されていた本件でも、弁護士介入前に提示されていた後遺障害慰謝料の金額は、40万円でした。

弁護士が介入して示談交渉をした後は、保険会社も増額に応じ、裁判基準に近い金額で後遺障害慰謝料の支払いを受けることができました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 村田 羊成

後遺障害等級が認定されても、弁護士が介入していないケースで、適切な金額の示談提案がされているケースは稀です。事故に遭って、後遺障害が残ってしまったけれども保険会社の提示に納得がいかないという方は、ぜひ一度、当事務所までご相談ください。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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当サイトでは交通事故慰謝料の事例むちうちの慰謝料の相場も公開しています。