解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

交通事故で休業損害が発生していた兼業主婦のご依頼者に対し、家事の支障について詳細に主張・交渉した結果、比較的高額な休業損害を獲得することができた事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談後 270万円

当事者の情報

依頼者名:T.Rさま

職業:兼業主婦

年齢:40歳代

事故年:2018年

解決年:2019年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

症状固定に近いところでご依頼いただき、後遺障害申請を行い、後遺障害等級14級9号に認定されました。家事従業者の休業損害を請求し、比較的高額な休業損害額を獲得、傷害慰謝料や後遺障害慰謝料・逸失利益について、裁判基準満額に近い金額で示談しました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)自動車 対 自動車(被害者)

被害者の車が停車中、加害者の車に追突された。

解決までの道のり

被害者の方は、頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負いました。

被害者の方は、事故によって会社を休んでおり、休業損害が発生していました。もっとも、被害者の方は、兼業主婦の方であり、現実の収入額よりも女性労働者の平均賃金額の方が高かったため、家事労働分の休業損害を請求した方が高額になる見込みがある事案でした。相手方保険会社に対して、家事従業者の休業損害を主張し、交渉した結果、比較的高額な休業損害額を獲得することができました。

また、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料・逸失利益について裁判基準額に基づいて請求し、交渉した結果、裁判基準額に近い金額を獲得できました。

当事務所が関わった結果

家事従業者の休業損害について、家事の支障の程度を詳細に主張した結果、比較的高額な休業損害を獲得することができました。

「解決のポイント」

家事従業者の休業損害

兼業主婦の場合、現実の収入額と女性労働者の平均賃金額のいずれか高い方を基礎として、休業損害を算出します。本件の被害者は兼業主婦であり、女性労働者の平均賃金額の方が高かったため、女性労働者の平均賃金額を基礎として家事従業者としての休業損害を請求しました。

相手方保険会社に対して、家事就労への支障の程度とできなった家事の内容等を主張し、交渉した結果、比較的高額な休業損害額を獲得することができました。

 

解説弁護士による事例総括
解説弁護士 : 谷 靖介

兼業主婦の方の場合、パート等を休業したことによる休業損害よりも、家事従業者としての休業損害の方が損害額が高額になることがあります。

また、休業損害以外にも、お怪我の部分の慰謝料や後遺障害慰謝料・逸失利益など、弁護士に依頼することによって、保険会社が提案する金額よりも大幅に金額が増えることが多々ごあります。弁護士が間に入った場合、弁護士が相手方保険会社と交渉いたしますので、相手方保険会社と直接交渉することによる心理的負担も減らすことができます。交通事故でお困りの場合、お気軽にご相談ください。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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