解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

事故により左ガレアッチ骨折を負ったご依頼者が、相手方保険会社の示談提案が適正かどうか弁護士に相談。低額だったため弁護士が交渉し、当初提示額より約2.8倍増額できた事案

受傷部位
後遺障害等級
傷病名
保険会社
担当弁護士

担当事例

依頼者様の居住地

null

事故地

千葉県

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 259 万円

相談後 744万円

増額倍率2.8倍

当事者の情報

依頼者名:U.Yさま 職業:学生 年齢:20歳代 事故年:2017年 解決年:2018年 解決方法:示談交渉 弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

事前認定で後遺障害等級併合12級を獲得し、保険会社から示談の提示があった後にご依頼いただき、交渉した結果、保険会社の示談提示額から約480万円(自賠責保険含む)増額して示談することができました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)自動車 対 自動二輪(被害者) 交差点において、被害者のバイクが青信号で直進したところ、対向車線から右折しようとした加害者の車と衝突した事案。

解決までの道のり

被害者の方は、後遺傷害等級併合12級に認定され、保険会社から示談金額の提示がなされた後、ご相談にこられました。当方で示談提示額を確認したところ、裁判基準よりも低い金額が提示されており、増額の見込みがありましたので、受任いたしました。 その後、保険会社に対し、裁判基準額での交渉をし、総額で約480万円示談金を増額することができました。

当事務所が関わった結果

保険会社の事前提示額が裁判基準額よりも低額であったため、裁判基準額で請求し、交渉をしました。過失割合について刑事記録を取り寄せて検討しましたが、裁判になった場合、保険会社からの提案よりも被害者に過失が不利に認定される可能性がありました。 交渉で合意した方が依頼者に有利になる可能性が高かったため、交渉での合意成立に向けて尽力しました。 その結果、総額で約480万(自賠責保険を含む)示談金を増額することができました。

「解決のポイント」

後遺傷害慰謝料・逸失利益の大幅な増額

当初、保険会社からの提案は、後遺傷害等級12級の自賠責保険部分のみの額(224万円)での提案でした。適正な金額を獲得すべく、裁判基準に引き直して請求したところ、後遺障害部分の賠償額を大幅に増額することができました。

傷害慰謝料の増額

裁判基準に基づいて傷害慰謝料を請求したところ、相手方は、通院実日数の3.5倍を修正通院期間として主張してきました。たしかに、通院が長期化し、通院頻度が極めて低い場合等は、通院実日数の3倍程度を修正通院期間とすることもあります。しかし、本件の場合、通院期間が長期化しているとは必ずしも言えない事案でした。 主張の根拠となる資料を提示し、実際の通院期間で主張した結果、傷害慰謝料について請求額満額で示談することができました。
担当弁護士による事例総括
担当弁護士 :
交通事故の被害にあった際に、保険会社から提示された金額でそのまま示談してしまう方は多いと思います。しかし、本件のように、弁護士に依頼することにより、示談金が増額することが多くあります。特に、本件のような重傷事故の場合、保険会社からの提案額と獲得しうる金額の差も大きくなりがちですので、示談金額の妥当性を弁護士にみてもらったほうがいいでしょう。本件は、示談提案後のご来所でしたが、弁護士費用特約がある場合、いつご依頼されても基本的に弁護士費用はかかりません。お早目にご相談いただければ保険会社とのやりとりの窓口となることもできますし、後遺障害申請を弁護士がすることも可能です。 本件のような重傷交通事故の被害者になった場合、被害者の方の精神的・肉体的苦痛は計り知れないものであり、適切な賠償額を獲得すべきです。交通事故の被害にあってお困りの方は、お気軽に当事務所にご相談ください。
交通事故被害者のための法律相談サイト
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