解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

痛みが残るなか治療終了を迫られたご依頼者に対し、転院対応をふくめ保険会社と示談交渉を行い解決した事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談後 135万円

当事者の情報

依頼者名:N.Rさま

職業:無職

年齢:80歳代

事故年:2018年

解決年:2019年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

痛みが残っているにも関わらず、治療終了を告げられ困っているご依頼者の希望に沿って転院の調整をつけ、ご依頼者のご家族と二人三脚で解決にあたった事案。

事故発生状況

事故態様

(加害者)自動車 対 自動車(被害者)

依頼者が信号待ちで停車中、後方から走行してきた加害者車両に追突されました。

解決までの道のり

本件事故直後は、依頼者は高齢であり、保険会社とは息子様が対応されていました。

しかし、息子様においても対応が大変となってきたところから、当事務所に相談に来られ、ご依頼いただくこととなりました。

当事務所が関わった結果

依頼者と相性の合わなかった病院から転院のうえ、適正な賠償金の受領に成功しました。

「解決のポイント」

依頼者の希望する転院ができたこと

本件事故から3か月ほどしか経過していない頃、依頼者は、主治医の先生に治療終了を迫られていました。しかし、未だ痛み等が強く、依頼者は通院を希望していたため、転院し、別の医師に診察していただくことにしました。

主治医の先生は紹介状等の作成には応じませんでしたが、依頼者本人の強い希望があったため、紹介状のないまま転院することとしました。

新たな病院では、継続的な治療が必要であると診断され、依頼者の症状に対して適切な期間、治療を継続することができました。

なお、転院先の病院における治療費についても、保険会社に対応してもらえるよう調整をしました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 今井 浩統

交通事故の患者については、基本的には転院することは可能です。治療期間等に問題がなければ、保険会社にも治療費の支払い等には応じてもらえます。

しかし、転院を繰り返すことは後遺障害の申請においては不利に働く場合があります。
後遺障害診断書等を作成するにあたっては、事故直後から症状固定までの間、一人の医師が診ていた場合の方が、詳細な診断書が作成可能な場合が多いです。

人と人とのことなので相性はあるかと思いますが、保険会社に賠償金を請求する場合には極端に不利にならない範囲で対応する必要があるかと思います。

本件の依頼者は高齢であったため、手続き的に難しい点については息子様と調整を行いました。

高齢者の事故で、家族や親族において不安を覚える方がいる場合には、一緒にご相談に来ていただけたらと思います。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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