解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

相手方保険会社の示談提案に対し、慰謝料の金額を裁判基準で交渉、受任後約1ヶ月半で解決した事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 139 万円

相談後 210万円

増額倍率1.5倍

当事者の情報

依頼者名:Z.Yさま

職業:会社員

年齢:40歳未満

事故年:2016年

解決年:2017年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「なし」

事例の概要

相手方保険会社の示談提案に不安を感じて当事務所にご相談いただき精査したところ、慰謝料に増額の余地があったため受任。裁判基準に基づいて交渉を行い、約1ヶ月半で解決をすることができました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)自動車 対 自動車(被害者)

依頼者が幅の広い道路を自動車で走行中、進行方向に対し、左側にある信号のない細い路地から加害者運転車両が飛び出してきたため、依頼者の自動車の左側面後方に加害者運転車両の前方が衝突。

解決までの道のり

依頼者は、相手方保険会社より、示談提案を受領後、当該金額が適切であるか不安に感じたため、当事務所に相談に来られました。

私が示談提案を確認したところ、実費等の支払いはなされており、逸失利益についても適切な金額が提示されておりましたので、増額する余地があったのは慰謝料のみでした。

依頼者に確認したところ、弁護士費用を支払っても自身の受取額が増額するのであれば依頼したいとのことでしたので、受任することとなりました。

当事務所が関わった結果

慰謝料額について、裁判基準を基にした適切な金額で示談することができました。

本件は、慰謝料額のみが争点でしたので、受任後1月半ほどで、依頼者が賠償金を手にすることができ、迅速かつ適切な解決を図ることができました。

「解決のポイント」

裁判基準に基づく慰謝料額

入通院(傷害)慰謝料及び後遺障害慰謝料について、保険会社は独自の基準に従って賠償案を提示してきます。この基準は、裁判基準の半額程度であることがほとんどです。

本件依頼者に対して提示された示談提案もそのような金額でした。このような金額であっては、適切な賠償がなされたとはいえません。

保険会社担当者と何度も書面や電話を交わし、適切な金額となるよう交渉した結果、慰謝料については約2倍の金額で示談することができました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 今井 浩統

示談提案において、治療費等の実費全額が支払われている場合、一般の方には慰謝料の金額を計算することが難しいので、そのまま示談してしまっているという場合が多々ございます。

しかし、本件を見ればわかるように、慰謝料のみの交渉であっても、約70万円ほど増額することがございます。

特に、後遺障害が認定されている場合には、慰謝料が増額する可能性の高いことがほとんどですので、後遺障害が認定されている場合には、とりあえず弁護士にご相談ください。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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