解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

保険会社からの最低水準の示談提案に対し、弁護士が損害計算をきちんと行い交渉した結果、大幅な増額に成功した事案

受傷部位
後遺障害等級
傷病名
保険会社
担当弁護士

担当事例

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 141 万円

相談後 244万円

増額倍率1.7倍

当事者の情報

依頼者名:S.Oさま

職業:会社員

年齢:30歳代

事故年:2017年

解決年:2019年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

保険会社から被害者に最低水準の示談提案がされていましたが、弁護士が介入して、損害計算・交渉を行った結果、最初の提案からの大幅な増額に成功しました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)車 対 車(被害者)

依頼者が交差点で信号待ちをしていたところ、前方不注視の相手が追突。

解決までの道のり

依頼者は、当交通事故により頚椎捻挫の怪我を負い、病院に通院しました。治療終了後、保険会社からの示談案の提示が来た段階で当事務所が受任させていただきました。

弁護士が交渉した結果、当初の保険会社提案額(141万8703円)から大幅に増額した金額(244万7000円)で示談することができました。

当事務所が関わった結果

弁護士が介入する前は、保険会社は被害者に対し、最低水準で不合理な内容の提案をするばかりで、示談は難しい状況でしたが、弁護士が介入し、丁寧に損害計算と交渉を行った結果、1回の交渉で当方の納得する水準の再提案がされ、示談成立となりました。

「解決のポイント」

傷害慰謝料

交通事故の損害賠償で大きな割合を占めるのが、傷害慰謝料ですが、本件で相手方は、独自の基準で実通院日数を基礎に最低水準の金額を提示していました。

これに対し当方は、裁判で採用される考え方をもとに被害者の通院期間を基礎として慰謝料額を算定し、相手方の計算が不合理であることを主張しました。その結果、最終的に当方主張に近い金額で示談成立となりました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 村田 羊成

交通事故の損害賠償で大きな割合を占めるのが(傷害)慰謝料ですが、弁護士が介入して大きく変わるのが慰謝料の部分です。

慰謝料の計算方法は様々なものがありますが、保険会社は独自の基準で金額が低くなるように算定し、あいまいな説明で交通事故被害者を説得して示談を成立させようとすることが多々あります。しかし、弁護士は裁判で採用される考え方・金額を把握した上で交渉に臨みますので、安易に保険会社の説明に説得されることはありません。また、弁護士は、実際に裁判した場合と比べて、示談をする場合のメリット・デメリットを判断することができますので、保険会社も、弁護士が介入すると、慰謝料額を増額して提案することがよくあります。

したがって、保険会社から示談提案がされたら、一度弁護士に相談されることをお勧めします。

交通事故被害者のための法律相談サイト
交通事故の慰謝料に対する疑問や不満をリーガルプラスが納得のいく解決までサポートします。
当サイトでは交通事故慰謝料の事例むちうちの慰謝料の相場も公開しています。