解決事例

ここではリーガルプラスがこれまでサポートした、交通事故問題の解決事例をご紹介させて頂きます。

保険会社からの慰謝料及び休業損害の提示額が実態とかけ離れていたため、弁護士の交渉により当初提示額の約3.6倍の金額で示談した事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 43 万円

相談後 159万円

増額倍率3.6倍

当事者の情報

依頼者名:T.Kさま

職業:兼業主婦

年齢:60歳代

事故年:2017年

解決年:2018年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「なし」

事例の概要

被害者の方は、肋骨を骨折したにもかかわらず、慰謝料について、裁判した場合の基準額の約5分の1の額で保険会社から提示されていました。また、家事従業者としての休業損害についても、相場より低額の提示でした。全体として大幅な増額の見込みがあったため、当事務所でご依頼をお受けし、最終的に、当初提案額の約3.6倍の賠償金を獲得することができました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)車 対 車(被害者)

依頼者が同乗していた車が横断歩道手前で停止していたところ、後ろから加害者の車に追突された。

解決までの道のり

被害者は、当交通事故により、両下肢打撲傷、肋骨骨折等の怪我を負いました。示談提案額を当事務所で検討したところ、増額の見込みが大いにありましたので、受任させていただきました。

慰謝料については裁判基準満額、家事従業者の休業損害については約90万円を請求し、交渉をした結果、最終的に当初提案額の約3.6倍の損害賠償金を獲得することができました。

当事務所が関わった結果

傷害の慰謝料については、任意保険会社の基準により、裁判基準額より相当低額であったため、保険会社に対して、裁判基準の満額(約100万円)で請求しました。

また、家事従業者としての休業損害についても、相場より低額であったため、ご本人の事故による家事休業の実状をふまえ、約90万円で請求しました。

結果として、慰謝料については約90万円、休業損害については約70万円で示談し、当初提案額より、約3.6倍の金額で示談することができました。

「解決のポイント」

傷害慰謝料の増額

依頼者は、肋骨を骨折し、約5か月ほど通院したにもかかわらず、慰謝料がわずか20万円程度の提示でした。当方で通院期間に応じた通院慰謝料を裁判基準で計算し、相手方に100万円で請求しました。その後、保険会社からきた対案は80万円程度でしたが、最終的に約90万円で合意できました。

家事従業者の休業損害の増額

依頼者は配偶者と一緒に生活していましたが、肋骨を骨折したため、掃除・洗濯などの家事を数か月することができない状態でした。

怪我の程度及び実際の家事への支障から、当初提案額の20万円では少ないと考え、ご本人の家事の支障の程度を主張し、約70万円で合意することができました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 齋藤 怜奈

保険会社からの示談提案額が適正かどうかご自身で判断することは難しく、そのまま示談してしまう方も多いかと思います。しかし、今回の事例のように、弁護士に依頼することにより、示談金額が大幅に上がることも多いです。示談提案額が適正かわからない時は、当事務所にご相談ください。

交通事故被害者のための法律相談サイト
交通事故の慰謝料に対する疑問や不満をリーガルプラスが納得のいく解決までサポートします。
当サイトでは交通事故慰謝料の事例むちうちの慰謝料の相場も公開しています。