解決事例

ここでは交通事故に遭い、後遺障害を負われた方の解決事例をご紹介させて頂きます。

事故により頚部と腰部を中心に痛みやしびれが残ってしまったが、納得いくまで後遺障害等級認定についての手続を行い、示談解決に至った事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 0 万円

相談後 420万円

当事者の情報

依頼者名:K.Sさま

職業:会社員

年齢:40歳代

事故年:2016年

解決年:2018年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「あり」

事例の概要

長期間にわたって勤務を継続しながら懸命なリハビリ通院をしたにもかかわらず、頚部と腰部を中心として痛みやしびれが残ってしまった事案において、納得できるまで後遺障害等級認定についての手続を行なった上で、その後、示談解決に至りました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)車 対 車(被害者)

依頼者が自動車を運転して道路を走行している最中に、渋滞に遭遇したため、その最後尾に停車したところ、後続の車両が、それに気づかなかったか、又は、気付いてブレーキを踏んだが間に合わなかったかのいずれかが原因で、追突された。

解決までの道のり

依頼者は、本件交通事故により、頸椎捻挫、腰椎捻挫等の怪我を負い、整形外科へリハビリ等のために通院を続けると共に、整形外科の主治医の先生に確認をして了承を得た上で、整骨院で施術を受けていました。

初めての交通事故で、手続の流れがよくわからず不安ということ等から、法律相談にご来所され、治療開始から1か月程度の段階で、当事務所が受任させていただきました。

依頼者は、リハビリ治療を続けましたが、痛みや痺れが残り、自賠責保険へ被害者請求を行った結果、14級の認定を受けました。しかし、理由中の判断に納得できなかったため、異議申し立てを行いました。その結果、理由中の判断に納得ができたため、示談交渉を行い、和解成立に至りました。当事務所の活動により、合計420万円の賠償金を獲得することができました。

当事務所が関わった結果

依頼者は、治療終了後に、自賠責保険へ被害者請求を行った結果、残存した痛みやしびれ等に対して、後遺障害等級14級の認定を受けました。

しかし、依頼者からは、後遺障害等級認定の理由中の判断において、納得できない部分があるということをお聴きしました。そこで、当事務所において調査をしたところ、異議申立てを行った場合には、理由中の判断が変更になり、結論も変わる可能性があると判断し、異議申し立てを行いました。

その結果、後遺障害等級14級という結論自体は変わりませんでしたが、依頼者が求めていた点に対する考えが理由中の判断の中で示され、納得感を持って、示談交渉に進むことができました。

「解決のポイント」

後遺障害等級認定についての納得感を得て、示談交渉に進むことが可能に

依頼者としては、感じている症状について、そのうち一部のみに対してしか、判断が示されていないことに、不安と不満を感じていました。

当事務所において、当該症状について、医学的資料等を改めて精査したところ、場合によっては異議申立てによって判断が変わる可能性もあると考え、異議申立てを行うという方針を立てました。

その結果、当該症状に対する考えが理由中の判断において示され、後遺障害等級の結論自体は変わりませんでしたが、納得の下で、保険会社との示談交渉という次のステップに進むことができました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 宮沢 純一

事案としては、追突事故によって、頸椎捻挫・腰椎捻挫の怪我を負うという、交通事故の中では比較的、数の多いものでした。

しかし、治療を終えても、事故前にはなかった痛みやしびれ等の症状が続いていました。

そこで、自賠責保険に対して被害者請求を行って後遺障害等級認定を受けましたが、感じている症状と後遺障害等級認定の理由において示されていた内容との間で、不足があった点に、依頼者は不安と不満を感じました。

当事務所で資料を分析し、確認したところ、依頼者の不安や不満は御尤もであり、異議申立てを行うことが相当であると判断し、異議申し立てを行いました。

後遺障害等級認定結果が保険会社から届いた際に、理由中の判断に気になる点がある場合には、弁護士が分析した上で、考えられる対応をお伝えしたり、弁護士が代理人として必要な手続を行うことが可能です。

このような事案に該当する場合、当事務所にご相談にお越しください。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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