交通事故に関する解決事例 12

事故後早期に弁護士へ依頼されたことで治療の初期段階から適切な通院治療のフォローを行うことができ、後遺障害等級認定と適切な賠償金取得に成功した事案

担当弁護士
神津 竜平

U.Sさん・50歳代・会社員

受傷部位
背骨(頚椎・腰椎)
後遺障害等級
14級9号
傷病名
頸部痛等、局部に神経症状を残すもの
解決方法
示談交渉
弁護士費用特約
あり
取得金額
520万円

ご依頼者の事故発生状況

事故態様
(加害者)自動車/自動車(被害者)

ご依頼者のU.Sさんが信号待ちの路線バスに乗車していたところ、右前方から左折してきた4tトラックが、バスの右前方部に衝突。

この事故により、頸椎捻挫・腰椎捻挫の傷害を負いました。この後、当事務所で被害者請求手続きを行い、後遺障害等級14級9号と認定されました。

解決に向けた弁護士の活動内容

ご依頼者のU.Sさんの自動車保険に弁護士費用特約が付いていたこともあり、事故後すぐに当事務所へご依頼いただきました。その後、約6か月間治療のため通院したものの、首に痛みやしびれが残存してしまいました。

交通事故事件は、事故の被害に遭われてから完治又は症状固定となるまでの治療中の期間に、どこの医療機関でどのような検査をし、どのような頻度で治療を継続していくかが重要となり、後の後遺障害等級認定や賠償金額を大きく左右します。

U.Sさんは、事故後すぐに当事務所へご依頼されたため、治療の初期段階から適切な通院治療のフォローを行うことができ、最終的に総損害額約520万円の賠償金取得に成功、U.Sさんの満足のゆく結果を出すことができました。

弁護士による事例総括

いわゆるむちうち症状といえども、治療によって必ずしも完治する軽度な傷害ではなく、治療終了後に痛みやしびれが残存してしまうケースも多いです。

そして、完治せずに症状固定になった場合には適切な後遺障害等級認定がなされるべきですが、むちうち症状の場合には画像上の医学的所見はなく、そう簡単に後遺障害等級認定はなされません。また、適切な通院医療機関の選択、検査内容、治療終了時期の確定や通院状況などは、治療後の示談賠償額にも影響してきます。

そのため交通事故被害では、弁護士へのご相談やご依頼をできる限り早期に行うことが必要かつ重要となります。

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