解決事例

ここでは交通事故に遭い、後遺障害を負われた方の解決事例をご紹介させて頂きます。

右足関節の機能障害・右股関節の疼痛などにより¥11,049,829を獲得した事案

リーガルプラスご相談後の取得金額

相談前 0 万円

相談後 1,105万円

当事者の情報

依頼者名:M.Sさま

職業:主婦

年齢:80歳代

後遺障害等級【当初】:後遺障害等級併合第10級

後遺障害等級【和解時】:後遺障害等級併合第10級

事故年:2015年

解決年:2017年

解決方法:示談交渉

弁護士費用特約の有無:特約「なし」

事例の概要

ご依頼者は80歳代後半とご高齢でしたが、女子70歳以上平均賃金を用い、主婦として約300万円の後遺障害逸失利益を獲得することができました。

事故発生状況

事故態様

(加害者)車 対 歩行者(被害者)

依頼者が信号のある横断歩道を歩行していたところ、左折してきた加害者運転の自動車と衝突。

 

解決までの道のり

ご依頼者は、当交通事故により、右足関節開放性脱臼骨折、右大腿骨頚部骨折等の怪我を負いました。
事故直後に受任し、後遺障害について被害者請求を行い、後遺障害等級併合10級の認定を受けました。

ご高齢であったため、後遺障害逸失利益算定のための基礎収入と労働能力喪失期間が争いになりましたが、基礎収入は女子70歳以上平均賃金、喪失期間4年で示談をまとめることができました。

当事務所が関わった結果

高齢主婦の後遺障害逸失利益について、家庭内での役割などを主張し、平均賃金をベースとした相当額の逸失利益を認めてもらうことができました。

相手方は、慰謝料について裁判基準から一定程度の減額を譲りませんでした。
訴訟を提起し、慰謝料の満額獲得を目指すという方法も考えられましたが、訴訟移行時に認められる後遺障害逸失利益の水準や、ご依頼者が早期解決を希望されていたことなどから、交渉での解決となりました。

「解決のポイント」

高齢者の家事従業者の後遺障害逸失利益を高額で示談。

依頼者がご高齢の主婦であり、後遺障害逸失利益の基礎収入と労働能力喪失期間が争われました。
慰謝料部分を多少譲歩することで、こちらの逸失利益の提示額全額を認めてもらい、最終的に、約1100万円の賠償金を獲得できました。

担当弁護士による事例総括
担当弁護士 : 宮崎 寛之

ご依頼者は、事故で入院中、ご家族の方経由で弊所をお知りになり、担当弁護士が病院を訪問して委任契約を締結しました。

入院中から、タイミングごとにその後の流れなどご説明し、比較的スムーズに後遺障害の申請、示談に至ることができました。

示談金額の決定においては、入通院状況を含め、事故後の対応がかなり影響してしまいます。
ご自身に不利な影響があることを知らないまま対応してしまっていることも多く見受けられますので、事故に遭われた場合には、治療を終えてからではなく、治療中の早い段階から、知識を得ておくことが重要です。

交通事故被害者のための法律相談サイト
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