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不倫(浮気・不貞)と慰謝料

不貞慰謝料の反論②破綻を過失なく誤信したこと

これは配偶者と不貞にかかわった人物からの反論でなされるものです。

①の破綻の抗弁が認められない場合でも、被害者とその配偶者の夫婦関係が不貞当時既に破綻していると、不貞相手が信じ、かつ信じたことに過失がない場合には、不法行為は成立せず、慰謝料を支払う必要はありません。

ただし、既婚者の不貞相手への誘い文句として、妻(夫)との関係は冷え切っている、などと嘘をつくことは多いです。

そのため、不貞相手の言葉を信用したと主張するのでは不十分です。

言葉を裏付ける証拠・根拠が必要であり、この反論は簡単には認められないものですが、現実の裁判ではよく争われがちです。