離婚・不貞に関するお問い合わせ・ご相談までの流れ

リーガルプラスでは、「離婚協議を進めているが話し合いがまとまらない」「子どもの親権・監護権や養育費・面会交流の意見がまとまらず対立している」「財産分与で揉めている」「配偶者の不倫が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したい」など、離婚・不貞慰謝料問題でお悩みの方へ、解決に向けたご相談をお受けしています。ここでは、ご相談までの流れについてご案内いたします。

お困りになっている内容について、ご相談者の方のお考えや事実関係を確認し、より正確に状況を把握することで、適切なアドバイスや必要な法律手続きをお伝えしたいと考えております。そのため、離婚・不貞慰謝料問題の法律相談については弁護士との直接の面談を基本とし、相談料は初回無料としていますので、お悩みを抱え込まずにお問い合わせください。

この記事の内容

①お電話・メールによるお問い合わせ

当事務所では、離婚・不貞に関するご相談は初回無料としておりますので、相談費用の心配をすることなく、弁護士に相談ができます。

お電話でのお問い合わせ

離婚・不貞問題に関するお問い合わせは、下記電話番号にお電話いただき、相談したい内容をスタッフにお伝えください。

  • ※婚姻前の男女間のトラブルなど、ご相談をお受けすることが難しい分野もあります。予めご了承ください。
  • ※配偶者と同居中で、具体的な離婚のご予定がない方のご相談はお受けできないことがございます。予めご了承ください。
離婚・不貞のお問い合わせ
通話
無料

0120-13-4895

メールでのお問い合わせ

離婚・不貞に関するお問い合わせページをご用意しておりますので、下記リンクボタンよりお問い合わせフォームページに遷移いただき、必要事項をご記入の上、送信ください。フォームページでお問い合わせが終わり、当事務所で受付後、2営業日内にご記入いただいた電話番号へスタッフがご連絡いたします。その際に、ご相談内容について状況を詳しくお伺いいたします。

  • ※2営業日を過ぎてもご連絡がない場合、大変お手数ですが0120-13-4895(通話無料)までお電話ください。

②弁護士とのご相談予約

ご相談の内容を確認させていただいた後、弁護士と直接ご相談を行う日程について調整いたします。ご都合のよい日程や相談をご希望される事務所をお伺いの上で、設定させていただきます。

③指定事務所で弁護士と直接ご相談

法律相談を受けているリーガルプラスの宮崎弁護士

ご相談の予約をされた日時に、指定の事務所にお越しください。最初にご相談に関する内容について、申込用紙にご記入いただきます。

その後、弁護士が相談内容の詳細をお伺いしていきます。ご相談内容や資料を把握の上で、アドバイスや対処方法をお伝えいたします。

ご相談をされたからといって、その場でご依頼を強要するようなことは決してございません。また弁護士には守秘義務がありますので、相談内容を外部に漏らすことは決してありません。安心してお話ください。

④ご相談後の契約について

弁護士と直接お話をし、弁護士にご依頼する場合は、方針・手続き・費用をお伝えし、ご依頼の契約書をお渡しいたします。

弁護士にご依頼するか、その場での判断がむずかしいと感じる場合、無理にご依頼することはありません。リーガルプラスでは、ご依頼を無理強いするようなことは決してありません。

「まだ弁護士に依頼せず、自分で進めてみたい」、「持ち帰ってよく考えてからにしたい」など、じっくりお考えになった上でご判断ください。

弁護士との相談内容を踏まえ、ご納得の上でご依頼ください

弁護士へご相談されることは、どうしてもその場で契約を結ばないといけない、と不安を感じる方も多いと思います。

リーガルプラスでは、相談時の弁護士のアドバイスや、弁護士との相性についてもご検討いただいた上、ご相談者様が「この弁護士に未払いとなっている残業代請求の依頼をしたい」と判断されたタイミングでご依頼をお受けしています。

⑤ご契約後

ご契約後は、担当弁護士が離婚に際し求める条件や不貞問題の内容を改めて確認し、ご依頼者の意向をふまえて活動します。ご依頼者の方に代わって、調査・交渉・裁判などを進めます。ご依頼者ができるだけご納得できる結果を引き出せるよう、万全を尽くします。

離婚・不倫慰謝料の
ご相談は初回無料です

東京・千葉・茨城で離婚・不倫問題に関するご相談予約

  • ※配偶者と同居中で、具体的な離婚のご予定がない方のご相談はお受けできないことがございますので、予めご了承ください。