離婚・不倫慰謝料に関する解決事例 12

ご依頼者が用意した不貞を強く疑わせる証拠をもとに弁護士が強気で慰謝料請求交渉を行い、妥当な金額の慰謝料を獲得した事案

担当弁護士
若松 俊樹

ご依頼者:U.Kさん・30歳代・男性

婚姻期間
約7年
子ども
2人
解決までの期間
約8か月

ご依頼者の状況

ご依頼者のU.Kさんは、妻が会社の上司と不貞関係にあることを知り、証拠の収集も行いましたが、妻と相手男性は不貞行為を否認し、相手男性に約束させた「仕事以外では妻と会わない」という約束も破られるという状況にありました。

U.Kさんは、妻と離婚するつもりはないが、相手男性に対して慰謝料を請求したいと考え、ご相談にいらっしゃいました。

解決に向けた弁護士の活動内容

ご依頼者のU.Kさんの集めた証拠(探偵の調査報告書、妻と相手男性の会社内チャットのやり取り、妻との会話内容の録音等)によれば、妻と相手男性がホテルの一室で長時間にわたって2人きりでいることが判明しており、不貞行為が強く疑われる状況は明らかでした。

弁護士から通知書を送り慰謝料支払いを求め、当初相手男性(後日代理人が就任)は、「部屋に2人でいたことは事実だが、不貞は行っていない」と不合理否認したものの、訴訟になれば不貞が認められる可能性が極めて高く、会社にも事実関係が知れる可能性があることを説明して交渉を続けた結果、不適切な行為について謝罪する、慰謝料として130万円を一括で支払う、今後仕事関係以外で妻と会わないなどの内容で示談が成立しました。

弁護士による事例総括

今回、ご依頼者のU.Kさんがあらかじめ集めた証拠より不貞行為があった可能性が極めて高い状況が見て取れたため、交渉当初から強気で慰謝料請求を行うことができ、最終的に妥当な金額の慰謝料を獲得することができました。

不貞相手から慰謝料をきちんと支払ってもらうには、不貞行為を疑わせる証拠をできるだけ早期に集め、裁判でも勝つ可能性を高めたうえで交渉に臨むことが重要となります。実際の慰謝料請求対応はもちろん、前段階の証拠集めからでも弁護士にご相談いただけますと、よりよい解決に進める可能性が高まります。

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