相続問題は、一度トラブルが発生すると、疑心暗鬼に陥り当事者同士での解決が難しくなることがあります。関係者で話し合っても、不信感が募ってお互いに納得することができない。あるいは、対立が激しく、当事者同士で話し合いすらできない場合もあると思います。そのような場合に弁護士が間に入ることで、問題の本質を見極め、丁寧に紐解いて落とし所を探ったり、法的な論点を整理してアドバイスをすることができます。相手方との交渉に始まり、調停・審判や訴訟といった法的な手続まで、納得のいくお手伝いをさせていただければと思います。
1人で悩みを抱え込まず、まずは弁護士にご相談下さい。お話をお聞きした上で、これからどうすればよいのか、弁護士に依頼すべきなのか、弁護士として何をすることができるのかなど、丁寧にご説明いたします。ご相談者様やご依頼者様にとって、ベストな解決策がどこにあるのかを見極め、納得のいくご提案・解決への道筋を提示できるよう尽力します。
弁護士
西池 峻矢
船橋法律事務所
千葉県弁護士会