借金が残っても、解決する方法があります。

過払い金はなかった、過払い金で他の借金を返済できなかった。
そんな場合でも、借金を減額したり、免除できる方法があります。

任意整理

残る借金について、金利を免除借金を０にしてもらう手続きです。返済していく方法です。

自己破産

裁判所に対して、税金などを除き、借金を０にしてもらう手続きです。破産する際に、自己所有の不動産や生命保険契約などを手放すなどデメリットもありますので、弁護士までご相談ください。

個人再生

住宅ローンを組み、自宅を手放したくない方に多く利用されている制度です。今ある借金を大幅に減額し（５分の１～）、減額した借金を３年から５年かけて返済します。裁判所での手続きになりますので、返済計画など事前検討が重要になりますので、弁護士にご相談ください。

次の通りとなっています。また事前に費用見積もさせて頂きます。

ご依頼前

相談料	無料
過払い金調査	無料

ご依頼後

過払い金返還請求手続き（消費税込）

着手金（※1）	無料
報酬金（※2）	交渉による回収の場合　回収成功額の22％ 裁判による回収の場合　回収成功額の27.5％
実費	収入印紙代・郵券代・裁判所への交通費・通信費など

※1 … 着手金とは､ご依頼された事件･法律事務の処理をするための費用になります。 ※2 … 報酬金とは､事件の性質上「成功/不成功」があるものについて、成功に応じてお支払い頂く費用です。

借入れの際の資料がなくても、相談・調査は可能です。

相談や過払い金調査の段階では、借入れに関する資料がなくても対応可能です。
まずは、ご相談・お問合せください。

ご来所での相談・お申し込みをお願いしております。

弁護士会にて、原則「面談」が義務付けられています。
面談を不要とする弁護士・司法書士事務所もありますが、当事務所では「顔の見える安心感」を大切に、対面でのご相談をさせていただいております。
なお、ご依頼後の経過や結果報告などは、電話や郵送などでもご報告させて頂いております。
そのため、ご依頼後、毎回事務所までご足労をいただくことは多くありません。

郵送の場合、弁護士と分からないよう個人名、親展扱いで郵送させて頂いております。

相談や申し込みの際に、ご家族・職場に内緒であるかを確認させて頂いております。
郵送の場合には、親展かつ個人名での郵送。携帯電話に連絡させて頂くなど、ご家族や職場に知られることがないよう配慮し、対応させて頂いております。